私たちは野々市市を拠点に 石川県内で活動している社会人吹奏楽団です。
楽器を演奏するのが大好きな仲間が県内各地から集まり、音楽を通じて「みんな笑顔に!」をキャッチフレーズに、生涯楽しめる演奏活動の拠点となるよう、地域の皆さまと共に音楽を通じて感動の共有を目指し活動しています。
社会人吹奏楽団 石川ウィンズフィルハーモニック(Ishikawa Winds Philharmonic Member of society Wind Band)
の英語頭文字から『IPW(いぷぅ)』の略称、および『石川ウィンズ』と呼称しています。
(※2022年11月より、旧名称「石川フィルハーモニックウィンズ」より改称しました。)
社会人吹奏楽団 石川ウィンズフィルハーモニック(Ishikawa Winds Philharmonic Member of society Wind Band)
の英語頭文字から『IPW(いぷぅ)』の略称、および『石川ウィンズ』と呼称しています。
(※2022年11月より、旧名称「石川フィルハーモニックウィンズ」より改称しました。)
どんな活動をしているの?
どのような活動を行っているかについて、簡単に説明します。
<練 習> 毎週、土曜は野々市市中央公民館(にぎわいの里ののいちカミーノ内)にて、火曜は金沢市民芸術村にて行っています。
※基本的に、合奏は週1回です。
基本時間は 19:00~22:00。
場所および曜日や時間が変更となることがあります。
※最新の日程情報は 練習日程ページ にてご確認ください。
<練 習> 毎週、土曜は野々市市中央公民館(にぎわいの里ののいちカミーノ内)にて、火曜は金沢市民芸術村にて行っています。
※基本的に、合奏は週1回です。
基本時間は 19:00~22:00。
場所および曜日や時間が変更となることがあります。
※最新の日程情報は 練習日程ページ にてご確認ください。
<多彩な演奏機会>
親子音楽会やミニコンサートをはじめ、じょんからまつりや椿まつり等の野々市市関連行事への参加の他、各種施設への訪問演奏を行っております。
また、野々市市にある中学校や大学との交流をはじめ、市民合唱団とのジョイントや全国的にもめずらしい市民劇団とのコラボレーション、そして野々市市公式キャラクターのっティとの共演等、様々な試みも取入れながら野々市市だからこそできることを最大限に活かしながら幅広い活動をしています。
また、野々市市にある中学校や大学との交流をはじめ、市民合唱団とのジョイントや全国的にもめずらしい市民劇団とのコラボレーション、そして野々市市公式キャラクターのっティとの共演等、様々な試みも取入れながら野々市市だからこそできることを最大限に活かしながら幅広い活動をしています。
<活動の取組み>
聴いて頂く方々も私たちも楽しい演奏となる為に、少しでも良い演奏ができるよう継続的な練習を行うと共に、有識者による合奏指導を取入れ、演奏向上による演奏の楽しさに繋げていきます。
週1回の合奏練習を基本に、自由に自主練習ができる日も設けており、各自が楽器にふれる機会を考慮しています。
また、全体合奏はもちろん、アンサンブル演奏の機会などもあり、様々な演奏機会により楽しく技術向上もできるよう運営しています。
なお、夏の吹奏楽コンクールには出場しておりません。
週1回の合奏練習を基本に、自由に自主練習ができる日も設けており、各自が楽器にふれる機会を考慮しています。
また、全体合奏はもちろん、アンサンブル演奏の機会などもあり、様々な演奏機会により楽しく技術向上もできるよう運営しています。
なお、夏の吹奏楽コンクールには出場しておりません。
<メンバー構成等>
学生や主婦をはじめ、子供連れで練習に参加される方もおり、10代~70代もの幅広い年代のメンバーにて活動しています。
生い立ち
1997年10月に発足し、2024年秋 27周年を迎えます!
「いしかわユースシンフォニーオーケストラ」のOB・OG有志17名の掛け声により産声を上げ、県内各地より楽器や演奏が大好きな仲間が集まり、石川フィルハーモニックウィンズが誕生しました。
その後、当時野々市の老舗楽団「野々市ブラスアンサンブル」と合併し、野々市町(現野々市市)を拠点に活動を開始。
以来、各種演奏会や訪問演奏等、様々な演奏活動を行っています。
そして、2022年秋の25周年を機に『石川ウィンズフィルハーモニック』へ改称しました。
その後、当時野々市の老舗楽団「野々市ブラスアンサンブル」と合併し、野々市町(現野々市市)を拠点に活動を開始。
以来、各種演奏会や訪問演奏等、様々な演奏活動を行っています。
そして、2022年秋の25周年を機に『石川ウィンズフィルハーモニック』へ改称しました。
- 1997年(平成9年)10月8日 発足
- 1998年(平成10年)4月 石川県吹奏楽連盟 加盟、石川県市民吹奏楽協議会 加盟
- 1999年(平成11年)秋 「野々市ブラスアンサンブル」と合併、野々市町音楽文化協会 加盟
- 2017年(平成29年)創設20周年を迎える
- 2019年(令和元年)野々市市を拠点とし20周年を迎える
野々市市文化協会「文化奨励賞」を賜る
- 2022年(令和4年)創設25周年を迎える
11月より「石川ウィンズフィルハーモニック」へ改称
所属および加盟協会
当団は次の協会へ所属および加盟しています。
※夏の吹奏楽コンクールには現在出場しておりませんが、吹奏楽を盛上げる一員として石川県吹奏楽連盟へ加盟しています。
(県吹連個人会員への加入は強制していませんのでご安心ください)
※夏の吹奏楽コンクールには現在出場しておりませんが、吹奏楽を盛上げる一員として石川県吹奏楽連盟へ加盟しています。
(県吹連個人会員への加入は強制していませんのでご安心ください)
- 野々市市音楽文化協会
- 石川県吹奏楽連盟
- 石川県市民吹奏楽協議会
音楽アドバイザー及び常任指揮者
聴いて頂く方々も私たちも楽しい演奏となる為に、少しでも良い演奏ができるよう継続的な練習を行うと共に、有識者による合奏指導を取入れ、演奏向上による演奏の楽しさに繋げていくことを目的に、ご支援頂いています。
渡邊 達志 氏
1965年、金沢市に生まれる。 ホルンをこよなく愛し47年。1988年から2022年までの34年間、石川県警察音楽隊のホルン奏者を務め、アレンジャー、トレーナー、マーチングの作成指導に関わる。 これまでに、指揮を広上淳一氏、米津俊広氏、大能正紀氏の各氏に師事。作曲を大能正紀氏に師事。ホルンを松田浚良氏に師事。 アマチュア音楽家への指導やトレーナーとして、お客様と共に笑顔になれる演奏となるようアドバイスしている。「音楽は心の栄養」をモットーとし、「音の架け橋」の精神を貫く音楽家でもある。 日本吹奏楽指導者協会(JBA)正会員。日本マーチングバンド協会、日本ホルン協会各会員。 現在、石川ウィンズフィルハーモニック常任指揮者。 |